糖尿病で認知症もあるマハナはオシッコシートでオシッコが出来なくなり、オムツを使用する事を思い付きました。
しかし、かなり高くて家計に響きます。
そこでこの度、赤ちゃん用のオムツを改造して使おう!と思い実行しましたが、結局マハナは糖尿病の為に、オシッコの量が多い方なので溢れてしまい、テープで止めている箇所からオシッコが入り、
剥がれて中のポリマーが溢れ出てしまいます。
仕方ないので、マハナは犬用のオムツにパッドを入れて回数確保と言う考えで暫く様子を見る事にしました。
赤ちゃん用の改造オムツはマハナより1つ年上の16歳の小梅ちゃん用に使います。
2人は全然オシッコの量がちがいます😁
オムツを使用する事でとても気持ちも楽になりました。
それに関しては本当に助かります。
高齢犬の介護は色々大変ですが、
これからも試行錯誤して乗り越えていきま〜す。
ご視聴ありがとうございました。