11月14日は、世界糖尿病デーです。これを前に、静岡県浜松市の病院では12日夜から、テーマカラーのブルーで施設のライトアップが行われています。
糖尿病予防のシンボルマーク「ブルーサークル」にちなみ、施設をブルーでライトアップしたのは、浜松市南区にある浜松南病院です。
11月14日の世界糖尿病デーを前に、12日午後5時から施設のライトアップが始まりました。
2006年、国連総会は増え続ける糖尿病の脅威を伝えるため、インスリンを発見したカナダのフレデリック・バンティング医師の誕生日を世界糖尿病デーと制定しました。
浜松南病院では初めての試みで、ライトアップは午後5時から午後9時まで、11月14日の火曜日まで行われます。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbs/832328