CBDジャーニー&カナコン2024、11/15（金）〜11/16（土）開催決定！
https://journey.cbdbu.jp
CBD/麻を盛り上げるという趣旨の「CBDアドベントカレンダー2024」と連携中
https://calendar.cbdbu.jp/advent/2024
久保 悠太郎
2003年千葉県生まれ。県立君津高校卒業。現在、法政大学2年生。高校3年生の夏に急性リンパ性白血病を発症。抗がん剤治療と並行してCBD・CBG治療を行い、同年冬に骨髄移植を行い寛解。再発するも、遺伝子治療を経て寛解。現在は経過観察中。自身が経験したカンナビノイド医療についてTwitterやnoteで発信している。
ユキ@T-AAL再再発の父
ユキの意志を継いで、大麻全草から抽出したオイルを医療目的で使えるようにするための活動を行う。Green Zone Japanの中の人と同じ埼玉県在住。映画「翔んで埼玉」の最後に出てくる、実は埼玉県が発祥の企業が知らない間に全国進出したように、医療大麻に関しても実は密かに埼玉県から広まるようにして、日本を変えていく。
松村 https://twitter.com/intime5322
2023年4月に骨折での長期入院から退院後、痛み、不眠、糖尿病などの様々な症状に対してCBDを使用開始したところ、3週間で血糖値が安定。主治医が驚いている。（本人に代わって娘が登壇致します。）
フミ https://twitter.com/fumicannabis
1981年京都府生まれ。幼い頃のトラウマでPTSDを発症。うつ症状が続き、強迫性障害とアルコール依存症と診断。2020年4月、非代償性肝硬変と慢性腎不全になり余命1年の宣告。標準医療と並行してCBD・CBG・CBN治療を行い、肝硬変と強迫性障害は寛解し、腎臓透析は離脱。断酒も続いている。現在は薬物の回復支援施設に勤務。自身が経験したカンナビノイド医療についてX（Twitter）やnoteで発信している。
医療目的にCBD・CBGなどのカンナビノイド製品を使用したい方を対象にカンナビノイド医療患者会（PCAT）を運営しています。
https://www.pcat-japan.com/
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