1月11日世界初の糖尿病治療と記念日#shorts

1月11日世界初の糖尿病治療と記念日#shorts

1922年1月11日、カナダで14歳の少年レナード・トンプソンが世界初のインスリン治療を受けました。当時の医学は糖尿病に対して無力であり、彼は死の淵にいました。しかし、フレデリック・バンティング医師とジョン・マクラウドによるインスリンの発見は、彼の命をつなぎ、現代の糖尿病治療への扉を開きました。彼の治療は、多くの命を救う礎となりました。今日は鏡開きの日。
#歴史 #雑学 #1分雑学

カテゴリー1カテゴリの最新記事