境界型糖尿病 血糖値自己管理に必須 測定器の使用法

境界型糖尿病 血糖値自己管理に必須 測定器の使用法

糖尿病の診断を受けないレベルの高血糖状態に治療はないのが普通です。
境界型糖尿病は未治療のまま放置されています。いくら検索して糖尿病の知識を深めても、高血糖の効果的な抑制方法を知らなければ意味がありません。
やがて糖尿病と診断され治療対象になり、みすみす糖尿病患者の出来上がりとなってしまいます。
私のお勧めする食事方法は、炭水化物(糖質、ご飯、麺類、パン・・・)を食べるときはタイマーで時間を計りながら間隔を空けて食べるという簡単なものです。
私はひと口ひとくちの間を2分半(150秒)空けて食べており、境界型糖尿病(40歳代で高血糖)と診断されていましたが74歳になるまで糖尿病にはなっていません。
この方法をお知らせするために、74歳で初めて動画を撮りました。
どうか、食事方法を試してください。
この食事方法の詳細をブログにて公開しています。
ブログタイトル
「食後高血糖歴30年、糖尿病にならない私の食事法」

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