「果物は体に良い」と信じていませんか？
実は、60代からは“その常識”が命を危険にさらすことがあります。
老年医学専門医・山本浩司（61歳）は、30年以上にわたり高齢者の糖尿病・腎臓病・心臓病を診てきました。
その中で気づいたのは、「果物の選び方」が健康寿命を左右するという事実です。若い頃に健康食だった果物も、60歳を過ぎると代謝が落ち、腎臓や膵臓の働きが弱くなるため、
糖やカリウムが処理できず、思いがけず体に“毒”となることがあります。
本動画では、
⚠️ 糖尿病・腎臓障害・心臓病を引き起こす「致命的な果物4つ」
🍎 脳卒中・認知症・動脈硬化を防ぐ「奇跡の果物4つ」
を、最新の医学データと実際の症例をもとに詳しく解説します。
さらに、
✅ 食べるタイミング（いつ食べると危険？安全？）
✅ 適量と正しい組み合わせ
✅ 果物を「毒」ではなく「薬」に変える食べ方
も具体的に紹介。
知識があれば、果物はあなたの命を守る最強の味方になります。
60代からでも遅くありません。 今日から、“体に合った果物習慣”を始めましょう。
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