天候の変化に影響されていたのか、10月は血糖値が不安定気味であった。
糖尿病の症状が出始めた頃辺りから、手を覆ってみたり布団内で縮こまってみても、体を温める事が出来なくなっていた。
その為気温が低いと、長く動く(動き足らない為か手足は冷たいままであった)か太陽に当たる、又、風呂や温める器具を使わない限り、常に全身冷えきっていた。
それ等が関係していたのかは定かではないが、”冷え” は体に良くないであろう。
【今月は寒さに慣れてきたのか(と言ってもまだ気温が高めの地域)温まってきました。】
※2025年10月作成
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