自分の細胞で「もう一度インスリンを作る」──世界初の治験が日本で始まります。
徳島大学病院・池本哲也先生が、IPC(インスリン産生細胞)という
“自分の細胞を生かす治療” の現在地と、これからを語ります。
毎日の血糖管理、予測できない低血糖、将来の不安。
1型糖尿病の患者さんやご家族が感じてきた重さに対して、
自分の脂肪から安全な細胞を作り、必要な場所へ届ける という
まったく新しいアプローチが少しずつ形になっています。
「いま何がどこまで進んでいるのか?」
本動画では、動物実験の結果、安全性の検証、
そして“世界で最初の投与”に向けた準備まで、丁寧に解説します。
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【12/6オンライン企画|みんなで考える“膵島移植”セミナー】
▼池本哲也医師が登壇。直接お話が聞ける貴重な機会です。
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■ チャプター
00:00|1型糖尿病の毎日の負担と、変えられる可能性
03:06|膵島移植が届かない日本。その壁をどう越えるのか?
07:08|脂肪1gから生まれるIPC ー自分の細胞が力を取り戻すまでー
10:22|動物実験が示した血糖の安定
18:32|世界初の治験へ──最初の30日で見える変化
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【関連動画|バイオ人工膵島の今】
ドナー不足を超えるための研究がどこまで来ているのか。
IPCと並行して進む「もう一つの未来」をご覧ください。
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