「糖尿病について正しい知識を」デクスコムジャパンがメディアセミナーを開催

「糖尿病について正しい知識を」デクスコムジャパンがメディアセミナーを開催

11月14日の世界糖尿病デーに際し、デクスコムジャパンがセミナーを開催。

デクスコムジャパンは、従来型の指先穿刺(せんし)ではなく、リアルタイムCGMを推進。これまで世界52カ国で170万人の糖尿病患者さんの14億回以上の指先穿刺を削減してきた。
それでもまだ、日本では患者さんの約半数がCGMを知らないというのが実態。さらには、ほとんどの糖尿病患者さん血糖コントロールの改善を求めているという結果も出ている。

本セミナーでは、糖尿病治療の第一人者である北里大学北里研究所病院 糖尿病センター長の山田悟先生を迎え、1 型糖尿病の当事者であるチャレンジャー/モデルの星南(せな)氏、2 型糖尿病による右腕切断を経験し啓発活動を行う元プロ野球選手 佐野慈紀(さの しげき)氏とともに、「糖尿病にまつわる誤解とホン
ト」「糖尿病と生きる日常、家族・他者との関わり」「テクノロジーがくれる安心と自由」について語った。

身近な病気となってきた糖尿病。皆さんにも一度調べてみてほしい。

https://www.dexcom.com/ja-JP

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