糖尿病の手前で止める、4つの習慣

糖尿病の手前で止める、4つの習慣

糖尿病は、なる前がいちばん大事です。
食後の強い眠気、食べたのにまた空腹。
それは「予備群」のサインかもしれません。

この動画は、糖尿病の手前で止めるための「4つの習慣」を、具体例つきでわかりやすくまとめました。

【まずは検査値の目安をチェック】
健診でよく見る目安です。数値が気になる方は医療機関で確認してください。

・基準範囲内の目安
空腹時血糖 99mg/dL以下
HbA1c 5.5%以下

・将来リスクが高い目安
空腹時血糖 100〜109mg/dL
HbA1c 5.6〜5.9%

・糖尿病予備群の目安
空腹時血糖 110〜125mg/dL
HbA1c 6.0〜6.4%

・糖尿病の可能性が高い目安
空腹時血糖 126mg/dL以上
HbA1c 6.5%以上

【ブドウ糖負荷試験 OGTT の目安】
75g OGTT 2時間値 140〜199mg/dL は境界域
2時間値 200mg/dL以上 は糖尿病型の基準

【放置がこわい理由 5年後リスクの例】
公的資料では、5年後の糖尿病発症リスクが
空腹時血糖だけ該当でも 6倍
HbA1cだけ該当でも 6倍
両方該当すると 32倍
というデータもあります。

【体重が気になる方の目安】
腹囲 男性85cm以上/女性90cm以上 または BMI25以上 は減量が必要とされています。

【今日からできる 4つの習慣】
1 食べる量を見直す
主食や間食の量を「ゼロ」ではなく「適量」に整えます。

2 食べる順番を変える
野菜を先に。次にたんぱく質。最後に主食。

3 間食を入れ替える
空腹を我慢しすぎると反動が出ます。
選び方を変えるだけでも続けやすくなります。

4 食後30分から軽く動く
10分でもOK。歩く、家の中で足を動かす、椅子スクワットなど。

できるところからで大丈夫です。
「今日の1回」が、半年後の体を変えます。
ご家族や大切な方にも、ぜひシェアしてください。

※この動画は一般的な健康情報です。診断や治療の代わりにはなりません。気になる症状や検査値がある方は医療機関にご相談ください。

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