🌿【SGLT2阻害薬は、なぜ腎臓を守るの?🫘✨】
SGLT2阻害薬は、糖尿病のお薬として知られていますが、近年は「腎臓を守る薬」としても注目されています💊
ポイントは、腎臓の“働きすぎ”を整えることです。
糖尿病では、腎臓が糖とナトリウムを再吸収しすぎることで、腎臓のセンサーである「緻密斑」に届くナトリウムが少なくなります。
すると腎臓は、
「まだろ過が足りないかも…!」
と誤って判断し、糸球体の圧が高くなってしまいます。
これは、腎臓の“過労状態”ともいえる状態です💦
SGLT2阻害薬は、ナトリウムを下流へ届けることで、この誤作動を整え、腎臓の過剰なろ過を正常化してくれます。
これをTGF:尿細管糸球体フィードバックといいます。
開始後に一時的にeGFRが下がる「イニシャルドロップ」が見られることもありますが、長期的には腎臓を守る働きが期待されています🌿
さらに、
✅ 糸球体高血圧の改善
✅ 糖毒性の軽減
✅ 炎症や線維化への好影響
✅ 尿酸排泄の促進
など、多方面から腎臓をサポートします。
ただし、どなたにも使える薬ではありません⚠️
腎機能、尿蛋白、脱水リスク、感染症リスクなどを確認しながら、専門医の判断で使用することが大切です。
腎臓病や糖尿病が気になる方は、ぜひ一度ご相談ください✨
健康と美を提供するクリニック
多田クリニック
📍倉敷市帯高531
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