造影CTの前、糖尿病の薬は全部やめる?メトホルミンだけ休薬するのはなぜ

造影CTの前、糖尿病の薬は全部やめる?メトホルミンだけ休薬するのはなぜ

造影CTの検査が決まった。糖尿病の薬は、全部やめてから行くのだろうか。
休薬をお願いされるのは、基本的にメトホルミン(ビグアナイド薬)だけです。なぜ1種類だけなのか、48時間という再開の目安まで、3点で整理します。

1 なぜ1種類だけなのか
造影剤が入ると、腎臓の働きが少しのあいだ落ちてしまう人がいます。メトホルミンは腎臓から体の外へ出ていく薬です。腎臓の働きが落ちているあいだは体の中に残りやすく、乳酸アシドーシスを招くおそれがあります。

2 休むのは検査の前から。造影剤を使ってから48時間は再開しない
何日前から休むか、いつ飲み直すかは、検査を受ける医療機関と主治医の指示で決まります。

3 ほかの糖尿病の薬は、原則として飲み続ける
自分の判断で全部やめてしまうと、血糖が乱れます。休むのはどの薬かも、指示を確かめてください。

▼ 記事で読む(神戸きしだクリニック 公式サイト)

造影CT検査を受ける時の糖尿病薬の注意点|ビグアナイド薬の一時休薬が必要な理由

▼ もっとくわしく知りたい方へ(解説動画・約5分)
https://youtu.be/HOMRDUQ43L0

検査が決まったら、いま飲んでいる薬をかかりつけの先生に見せてください。お薬手帳があると話が早く進みます。

この動画は一般の方へ向けた説明で、診断や治療方針は診察や検査の結果に応じて決まります。

【神戸きしだクリニック】
(一部AI生成の素材を使用しています)

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