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「骨粗鬆症は女性の病気」——そう思っている方ほど、見逃されやすいことがあります。骨の強さは、骨密度検査が測る「量」だけでは決まりません。しなやかさや内側の構造という「質」も強さを左右し、この「質」は骨密度の数字には表れません。だから「骨密度は正常なのに骨折した」ということが実際に起こります。今日は、骨粗鬆症が見逃されやすい3つのグループ——ステロイドのお薬を使っている方、糖尿病のある方、そして男性——について、なぜ見逃されるのか、どんなときに検査を相談すればよいのかを、整形外科専門医監修で解説します。くわしくは上記サイトで。
▼この動画でわかること
・骨の強さ=「量」+「質」。骨密度検査でわかるのは「量」だけ
・ステロイドのお薬は、骨を作る力を落とし、壊す力を強め、カルシウムの吸収を減らす
・骨が減るのは使い始めの3〜6か月がいちばん急。目安は1日5mg以上を3か月以上
・ステロイドを使う方は、骨密度が通常より高い段階(YAM値80%未満)で骨を守る治療を考える
・「骨に悪いから」と自己判断でやめない。骨を守りながら続ける方法がある
・2型糖尿病は、骨密度が正常〜やや高めでも骨折しやすい(古くなった輪ゴムのように、かたいのに切れる)
・糖尿病で転びやすくなる4つの理由と、FRAXに糖尿病の項目がないこと
・骨粗鬆症による骨折の20〜30%は男性。見逃される4つの理由
・男性の骨粗鬆症のおよそ半数には、はっきりした原因がある
・検査をおすすめする男性——70歳以上のすべての方、50歳以上で心当たりのある方
・3つのグループに共通する守り方——年1回の骨密度検査・お薬手帳・「骨のお薬はどの先生が管理?」と聞く
【この動画の内容】
0:00 「骨の検査を受けなさい」と妻に言われて(診察室にて)
0:53 骨の強さは「量」と「質」
1:32 ステロイドを使っている方
2:57 糖尿病のある方
4:26 男性
5:42 三つのグループに共通する骨の守り方
6:27 今日からできること
6:53 おわりに
#骨粗鬆症 #ステロイド #糖尿病 #男性の骨粗鬆症
【関連記事】
・ステロイドと骨 https://no-porosis.com/articles/steroid-osteoporosis/
・骨粗鬆症と糖尿病 https://no-porosis.com/articles/diabetes-and-bone/
・男性の骨粗鬆症 https://no-porosis.com/articles/mens-osteoporosis/
【関連動画】
骨密度検査(DEXA)まるわかり YAM値・Tスコアの読み方 https://www.youtube.com/watch?v=FUA02Itylys
骨を強くする食事と運動 まとめて解説 https://www.youtube.com/watch?v=dfskfwc8a5w
なぜ骨は弱くなるの? 閉経・女性ホルモン・加齢と骨のしくみ https://www.youtube.com/watch?v=1PgJLUxiH1Q
【出典(抜粋)】
・日本骨代謝学会ほか. ステロイド性骨粗鬆症の管理と治療ガイドライン 2014年改訂版
・日本骨粗鬆症学会ほか. 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン 2025年版
・Buckley L, et al. 2017 American College of Rheumatology Guideline for the Prevention and Treatment of Glucocorticoid-Induced Osteoporosis. Arthritis Rheumatol. 2017;69(8):1521-1537.
・Napoli N, et al. Mechanisms of diabetes mellitus-induced bone fragility. Nat Rev Endocrinol. 2017;13(4):208-219.
・Ebeling PR, et al. Secondary Osteoporosis. Endocr Rev. 2022;43(2):240-313.
📌 本動画はAI音声・映像技術(Google Gemini)を使用して制作し、整形外科専門医が監修しています。
【免責】本動画は一般的な情報提供であり、診断・治療に代わるものではありません。ステロイドや糖尿病のお薬を自己判断で減らしたり、やめたり、変えたりしないでください。骨の検査や治療の判断は、実際に診察した主治医によります。
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