糖尿病だと飲めないかぜ薬?決まった早見表はありません

糖尿病だと飲めないかぜ薬?決まった早見表はありません

糖尿病で治療中の方が、市販のかぜ薬を選ぶときの話です。
かぜ薬の棚の前で、どれなら選んでよいのか決めかねて立ち止まる。
そんなとき、避けたい市販薬をまとめた早見表を探したくなります。
けれども、決まった早見表はないのです。
いま飲んでいる薬との重なり方や、当日の体の状態しだいで、同じ薬でも意味合いが変わるためです。

【棚の前で確かめたい三つの点】
痛み止めの種類、かぜシロップの糖分、漢方に入る生薬の甘草です。

【痛み止めは種類で違う】
NSAIDsと呼ばれる痛み止め(イブプロフェン、ロキソプロフェンなど)には、腎臓への血流を下げる作用があります。
腎機能の低下を指摘された方や、高齢の方は用心が要るとされます。

【甘さと生薬も見落とさない】
かぜシロップは、飲んだのが一回分でも、血糖値が動く場合があります。
効き目が同じ成分で、錠剤やカプセルの形に変えられる場合もあるため、薬の形について薬剤師に相談できます。
甘草は、たくさんの量を長く使い続けると、血圧の上昇、むくみ、血液のカリウムの低下が起こる場合があります。

お薬手帳を見せながら、買う前に薬剤師へ声をかけてみましょう。

▼ もっとくわしく知りたい方へ(解説動画・約5分)
https://youtu.be/T80XWq55nQo

▼ 記事で読む(神戸きしだクリニック 公式サイト)

糖尿病の人が飲んではいけない薬・市販薬|併用禁忌の組み合わせと医師への相談方法

【神戸きしだクリニック】
(一部AI生成の素材を使用しています)

#糖尿病 #市販薬 #かぜ薬 #甘草 #お薬手帳

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