概要欄
HbA1cが良好で、合併症もなく、薬もやめられた——そんな”順調”な糖尿病患者さんに、実は心筋梗塞のリスクが隠れていることがあります。看護師・検査技師・医療者向けに、HbA1cだけでは測れない心血管リスクの見つけ方を解説します。
今回は、糖尿病治療がうまくいっているように見える患者さんの裏に隠れている、心臓のリスクについてのお話です。
HbA1cが良好であること、三大合併症がないことは、もちろん大切な指標です。しかし、動脈硬化性心血管疾患(ASCVD)のリスクは血糖だけで決まるものではなく、喫煙歴や血圧、脂質、腎機能など複数の要因が積み重なって決まります。
一つの症例をもとに、無症候性の心臓リスクに気づくために、問診・フィジカルアセスメント・記録から拾える4つの視点を整理しました。一緒に勉強しましょう^^
※本動画は看護師・医療従事者向けの一般的な教育を目的としたものであり、個別の症例に対する診断・治療方針のご相談には対応しておりません。あらかじめご了承ください。
【目次】
0:00 はじめに
1:06 症例
2:23 なぜ防げなかったのか
4:22 症状がないまま進む理由
5:51 現場で拾える4つの手がかり
9:37 気づいて、共有する
11:12 まとめ
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