【糖尿病と目・第4話】
「でも、手術すれば元通りですよね?」
眼科を後回しにしていた猫が、ついに受診。
そこで告げられたのは……🐱
糖尿病網膜症が進行すると、目の中の出血や、網膜が引っ張られて剥がれる「牽引性網膜剥離」が起こることがあります。
手術で出血や網膜を引っ張る膜を取り除いても、視力の回復は網膜の傷み方などによって異なります。
必ず以前の見え方に戻るとは限りません。
見えにくくなる前から、眼科で指示された時期に定期検査を。
糖尿病の治療も、自己判断で中断せず続けましょう。
急に見えにくくなったときは、すぐに眼科へ。
もう片方の目を守るために。第5話へつづく。
見えている今こそ、眼科の検査を。
定期検査、受けていますか? コメントで教えてね!
※登場人物・会話・患者の経過はフィクションです。今回は進行した架空の症例を描いています。病状・進行・治療効果には個人差があり、すべての患者さんが同じ経過をたどるわけではありません。
【医学情報の出典】
日本眼科学会「糖尿病網膜症」
https://www.nichigan.or.jp/public/disease/name.html?pdid=49
日本眼科医会「糖尿病網膜症による視力低下―予防と治療―」
https://www.gankaikai.or.jp/health/60/index.html
#猫ミーム #糖尿病 #糖尿病網膜症 #目の健康 #ひかる先生の猫ミーム診療所