【超加工食品とは?】
超加工食品(UPF)とは、食品を工業的に加工し、複数の原料や成分を組み合わせて作られた食品のことです。
研究では主に「NOVA分類」という分類方法が使われています。
「加工された食品=超加工食品」というわけではありません。
例えば、野菜を冷凍したり、米を精米したり、牛乳を殺菌したりすることは、通常「超加工食品」とは扱われません。
一方で、工業的に製造された菓子パンやスナック菓子、インスタント食品などは、超加工食品に分類される代表的な食品です。
【代表的な超加工食品】
・インスタントラーメン
・カップ麺
・菓子パン
・ドーナツ
・クッキー
・ビスケット
・スナック菓子
・キャンディー
・グミ
・アイスクリーム
・ケーキ
・清涼飲料水
・炭酸飲料
・エナジードリンク
・加糖された飲料
・冷凍ピザ
・一部の加工肉(ソーセージ、ハムなど)
・甘いシリアル
・一部の加工済み食品
※商品によって原材料や製造方法が異なるため、同じ食品名でも超加工食品に分類されるかどうかが異なる場合があります。
また、「原型が分からない食品=超加工食品」という単純な基準ではありません。
今回の動画では、超加工食品を多く食べる人ほど2型糖尿病のリスクが高かったという研究結果を紹介しています。
【健康情報に関する注意事項】
当チャンネルでは、健康・運動・栄養などに関する情報を、研究論文や公的機関等の情報をもとに分かりやすく紹介しています。
動画の内容は一般的な情報提供を目的としたものであり、個人に対する医学的な診断・治療・医療上の助言を目的とするものではありません。
健康状態や効果には個人差があります。症状がある場合や、治療・薬・健康上の判断が必要な場合は、医師・薬剤師など適切な専門家にご相談ください。
また、医学・健康に関する知見は、新たな研究等によって変更される場合があります。動画内の情報は公開時点で確認できる情報に基づいています。
研究の信頼性について
このチャンネルでは、健康に関する研究結果を紹介する際に、科学的根拠の確実性を★1〜★5で表示しています。
この評価は、単に「有名な研究だから」「対象者が多いから」といった理由だけで決めているものではありません。
研究の数や規模、研究方法、結果の一貫性、バイアスや交絡の可能性、他の研究との整合性などを総合的に考え、**「現在の科学的知見として、その結果をどの程度確実なものとして考えられるか」**を示しています。
★★★★★ 非常に高い確実性
今後さらに研究が行われても、結論が大きく変わる可能性が低いと考えられるもの。
★★★★☆ 高い確実性
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★★★☆☆ 中程度の確実性
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★★☆☆☆ 低い確実性
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※この★評価は、医学・科学における「エビデンスの確実性」という考え方を参考にした、このチャンネル独自の目安です。★が高いからといって絶対に覆らないわけではなく、★が低いからといって必ず間違っているわけでもありません。
また、「○%リスクが高くなった」という研究結果は、必ずしも「○%の確率で病気になる」という意味ではありません。動画では、研究で示された数字の意味をできるだけ正確にお伝えします。