糖尿病予備群を放置していませんか?五十代から始める食事と運動の新常識|聖路加国際病院 高瀬隆一医師

糖尿病予備群を放置していませんか?五十代から始める食事と運動の新常識|聖路加国際病院 高瀬隆一医師

糖尿病予備群を放置していませんか?五十代から始める食事と運動の新常識|聖路加国際病院 高瀬隆一医師
健康診断で「血糖値が少し高い」「まだ糖尿病ではない」と言われ、そのままにしていませんか?

糖尿病予備群の段階では、強い自覚症状がほとんどないこともあります。しかし、血糖値の変化を放置せず、食事・運動・睡眠・筋肉量など、日々の生活習慣を見直すことがとても大切です。

この動画では、五十代・六十代・七十代の方に向けて、糖尿病予備群と血糖管理についてわかりやすく解説します。

白米やパン、麺類などの糖質をどのように考えるべきか、甘い物を控えているのに血糖値が高くなる理由、インスリン抵抗性と筋肉の関係、内臓脂肪や脂肪肝とのつながり、食後の歩行や筋力運動の重要性、さらに健康診断の「空腹時血糖」や「ヘモグロビンエーワンシー」をどのように見ればよいのかまで、日常生活で実践しやすい形でお伝えします。

ご飯を完全にやめたり、極端な食事制限をする必要はありません。野菜、魚、卵、大豆製品などを上手に組み合わせ、主食の量を見直し、食後に少し体を動かすことから始めてみてください。

すでに糖尿病、高血圧、腎臓病、心臓病などで治療を受けている方や、血糖を下げる薬・インスリンを使用している方は、自己判断で薬を中止したり、急激に食事内容を変更したりせず、必ず主治医に相談してください。

ご自身の健康はもちろん、ご家族の将来の健康を守るためにも、ぜひ最後までご覧ください。

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