【低血糖・糖尿病】糖尿病・内分泌専門医 Dr.いわたつが1分でわかりやすく解説します。
「あと少しで家だし」が、いちばん危ない。
運転中に低血糖が起きたらどうなるのか、3Dで追体験できるシミュレーションにしました。
仕事帰りの30分。出発のとき、血糖値はまだ正常。でもCGMの矢印は下を向いていました。
お昼は少なめで、インスリンはいつも通り。
アラームが鳴っても「もうすぐ着くから」と走り続けると、手のふるえ、冷や汗、そして判断力が落ちていきます。
もうひとつ大事なこと。
CGMの数字は、実際の血糖より少し遅れて表示されます。下がっている途中なら、本当の血糖は画面よりもっと低いかもしれません。
だから、数字が戻るのを待たずに早めに止まるのが正解です。
・ハザードを出して、安全な場所に停車
・エンジンを切る
・ブドウ糖を約10g
・15分待って測り直す。戻らなければもう一度
・回復しても、すぐには走らない
運転する日は、出発前に「数字」と「矢印」を見ること。
車にはブドウ糖を、手の届く場所に置いておくこと。
車でも、家族でも、血糖をモニターできる無料アプリ「GluView」があります。
GluViewはこちら → https://glucose-display.vercel.app
健診・血糖・肥満のことを、糖尿病・内分泌専門医がわかりやすく発信しています。
※シミュレーションです。症状の出方には個人差があります。運転と治療のことは主治医と相談してください。
※GluViewは血糖値を表示するためのアプリで、診断・治療を行うものではありません。
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Dr.いわたつ|糖尿病内科
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