2型糖尿病(日本人の全糖尿病の約9割)
遺伝的な体質(インスリンが出にくい体質など)に、過食・運動不足・肥満・加齢・ストレスといった生活習慣が重なることで徐々に進行します。
• 段階1(代償期): 栄養の摂り過ぎや肥満により、細胞がインスリンに対して鈍感になる(抵抗性)。膵臓はそれを補うために無理をして大量のインスリンを出し続ける。
• 段階2(限界期): 長年オーバーワークが続いた膵臓のβ細胞が疲弊し、徐々に分泌能力が低下する。
• 段階3(発症期): 「インスリンが効きにくい」+「分泌量が落ちる」が重なり、食後だけでなく空腹時の血糖値も下がらなくなり糖尿病に至る。